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『おまえうまそうだな』の番外編ですね。 本編が好きじゃないと言うか、興味が無いので以前読んだけど記憶が全くありません。 でも息子が選んで来たので、読みました。 全部のページに擬音語、擬態語が出てきます。これ、ポイント高いですね。 本文も短いし、絵もシンプル。 小さい子にはとっつきやすいのかもしれません。 息子は3回読んだあたりから「ぴょんぴょん〜〜」「ぐーぐー」と擬音語を一緒になって言っていました。特に走る時の「だだだだだだ…」が好きです。 自分も声を出して「絵本を読んでいる」気分や「ウマソウになった」気分になっているらしく楽しそうです。 途中からは、ほっぺを出して「ちゅー」してもらうのを待っています。 「ちゅー」するのは、ウマソウ、君の方でしょと言っても分かってもらえませんが。 もう少し小さいサイズでボードブックだったら、即購入です。惜しい。
投稿日:2013/02/18
何をしていても可愛いウマソウを息子と重ね合わせながら 読みました。 当の本人は、木にドシーンとぶつかるウマソウになぜかニコニコ。 さらに、ウマソウがニコニコするところでにっこり。 きれいな色のウマソウに興味津々でページをめくっています。 1歳くらいの子にはシンプルでちょうどよいお話だと思います。 特に最後の幸せそうな二人がいいです。
投稿日:2009/04/20
宮西達也さんの絵本だったのでこの絵本を選びました。”どっしーん””コロコロコロ”など、娘の大好きな音が登場したので、とても集中して楽しんで聞くことが出来ました。他にもとにかく沢山の音が登場するので娘は色々な音を感じて、真似するようなそぶりをしていました。絵もメリハリのある太い線で描かれているのでしっかりと見ることが出来たと思います。特に娘が気に入ったのは”バシャバシャバシャ”という場面でした。これから暫くはバシャバシャという音が娘のマイブームになる予感です。
投稿日:2008/07/22
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