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コップをわったねずみくん」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

コップをわったねずみくん 作:なかえ よしを
絵:上野 紀子
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,430
発行日:1980年06月
ISBN:9784591004944
評価スコア 4.08
評価ランキング 27,021
みんなの声 総数 49
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 正直に謝ること

    コップを割ってしまったねずみくんが、お母さんへの言い訳を考えるお話でした。
    「ねずみくん、ちゃんと謝らないのかな?」と、子どもと心配をしながら見ていましたが、結末はちゃんと子ども向けの絵本でした。
    絵本をとおして、「正直に謝ることの大切さ」を子どもに学んでもらいたいです。

    投稿日:2021/06/29

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  • 正直が一番

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    2歳9カ月の息子に図書館で借りて読んであげました。

    ねずみくんシリーズが好きなので、この絵本を選びました。
    コップを割ってしまったことをお友達のせいにしようと考えるねずみくん。
    息子ももう少し大きくなったら、同じような事を考えたりするようになるんだろうなと思いながら読みました。
    でも、最後は正直なねずみくん。

    もう少し大きくなったら、また読んであげたい一冊です。

    投稿日:2015/06/27

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  • わるいねずみくん・・・!!

    今回は、コップをわってしまったねずみくんが、
    それをほかの誰かのせいにしようとしてしまうんです!!
    あれこれいろいろ考えるのですが・・・。
    ねずみくん、ひどい!!と思いましたが、おかあさん
    ねずみにおこられたくない一心でやったことなんですよね・・・。
    でも、でも、やっぱり、人のせいにするのはよくないですよね!
    いつもはかわいらしいねずみくんですが、今回はちょっと
    にくたらしく見えましたー!

    投稿日:2013/09/26

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  • やっぱりうそはつけないね…

    はじめにコップをわったねずみくんが、お母さんにおこられるのを恐れて、いろんな動物たちのせいにしようと考えます。
    でもその動物たちが、最後に出てきて、おどろいたねずみくんはみんなの前でコップをわってしまい、うそはつけず本当のことをお母さんに言ったところで話は終わりです。
    うそはつけない正直なねずみくん、娘もそんなねずみくんのような正直な子供に育ってほしいです。

    投稿日:2010/04/14

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  • 言えてよかった

    コップを割ってしまったねずみくんが、それを誰かのせいにしようと、色々考えるお話です。
    そう考えてしまう気持ちは、分かりますよね。でも最後にお友達の登場で、嘘をつけず、結果、正直に言えて良かったな〜っとホットしました!

    投稿日:2009/04/09

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