「まるまる」 ２歳のお子さんに読んだ みんなの声

赤ちゃんから二歳の子は大好きかもしれません。穴あき絵本はついつい指を入れて遊びたくなりますよね。シンプルだから図形がはっきり目に入ってくるし、いろんな顔になっているのもいいです。笑ってる顔や泣いてる顔。赤ちゃんだけでなくお兄ちゃんも見て楽しんでいました。

対象年齢が２才〜ですか？
赤ちゃんにも、反応がありそうだなと思ったのですが。

「まる」がテーマのしかけ絵本です。
絵はシンプルでわかりやすかったです。
字の配置などにも工夫があって、面白かったです。

穴ぼこでおもしろい。

指をいれて遊びながら見ました。

図書館でも人気の絵本のようです。

たまたまの出会いで読みましたが、

まる、さんかく、しかくなど

形が分かる子ならなおさらおもしろいと思います。

表紙にまるがふたつ。穴があいています。そしてページをめくるとそのまるがいろんな形、表情を展開。カラフルな色使い、シンプルな文、２歳の娘もまるい穴に指をいれたり、私にあわせてまるまる･･･とお話したり。小さなお子さんが楽しめるのではないかと思います。

息子が１人で絵本を読むようになった頃に読みました。
「まる」がいろいろなまるに変わっていくのが面白かったようで、「次は何だろうね〜！」と言いながら楽しそうに読んでいました。

仕掛け絵本なのでお面のようにして遊んでみても面白いです。

２つの丸が色々と形を変えるお話です。

２歳児クラスの子ども達に読み聞かせをした時、涙を流しているページが何故か気に入っていました（笑）

様々な表情が楽しめるオススメの絵本です☆

表紙に穴が二つあいた絵本に興味を持ちました。

黄色と赤の組み合わせに目を引きました。

孫が、穴に手を入れない代わりに私が手をいれてみました。

何度も手をいれてると孫もやっとやりたくなったようです。

もう、キャッ、キャッと面白いことを覚えたようでした。

シンプルでリズミカルで、なにより色彩が豊です。

色が鮮やかで綺麗です。

たった二つの穴なのに、「まる」二つで顔の表情の変化を楽しめます。

あかちゃんから楽しめる絵本です。

上の娘が２〜３歳の時に大好きだったこの絵本、下の息子も１歳後半から、
ずっと好きです。

表紙のまるを思う存分ぐるぐるとなぞったら、さあ、中へ。

娘が好きだったのは「まるまるえっへん」。
息子が好きなのは「まるまるははは」。
そんなとき、同じ顔になってるのが、おっかしいのです☆

どのページも繰り返して、なぞって、くりぬかれた「まる」をさわって。
「まる」でこんなにも、ひたすら手と目と口を使って遊べるなんて！
と驚いたものです。
育児の楽しさって、こんなとこで特に感じます（＾＾）