はじめてのクリスマス(偕成社)
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3歳の息子と読みました。このシリーズを初めて読んだので、 絵が赤ちゃん向けかな〜??息子には微妙か?と思いましたが、 ウシについて細かくよくかかれていて、読んでいるうちに自然に勉強できて良いと思いました。 ほかのシリーズも是非読んでみたいとおもいました 。
投稿日:2013/03/29
かわいらしい野の花が一面になびく野原。 高く青く広がる空。 そこに駆けだしていく野ウサギの子「ふう」と「はな」。 ページをめくるたびに、優しく心地よい絵にうっとりしました。 内容も含め、こんなに優しい絵本には、なかなか出会えません。 作者の、生き物や子どもに対する“まなざし”を優しさを感じます。 ふうとはなが出会った牛のおばさんのお腹には、赤ちゃんがいました。 お腹の赤ちゃんに「きこえるかな」と言いながら、「あかちゃーん」と呼びかけるシーンが大好きです。 続編も読みます! 2歳頃〜園児さんにオススメします。
投稿日:2011/05/26
「14ひきのシリーズ」「ねずみの7つ子」シリーズ、「タンタンのえほん」シリーズなどで知れられるいわむら かずおさんの新シリーズ。 主人公は、野うさぎのふうとはな。 ネーミングは、風と花によるのでしょうが、良い響きです。 絵のタッチも他の作品とは一寸趣が異なり、粗い感じで描いています。 物語は、ふうとはなが、遊びに行くシーンから始まります。 「きをつけて、いっておいで。 だれかが きたら、 くさの かげで、じっとしているんだよ」 とおかあさんが言うのですが、納得の言葉です。 2匹が出会うのが、うしのおばさん。 興味津々でうしのおばさんを観察するのですが、まさに子供と同じ行為。 帰ってから、おかあさんにその出来事を報告するのも、そのままであって、自らを投影して聞き入るお子さんも多いのではないでしょうか? 淡々とした物語ですが、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる、いわむらさんならではの作品だと思います
投稿日:2011/03/19
実は優しい、でもとても大きな牛に出会ったふうとはな。 きっと小さい自分が大きな知らない大人などに 出会ったときの緊張や驚きに共通した感情に共感したのかもしれません。娘は黙って見入ってました。 とてもかわいらしく描かれたふうとはなに大人の私も なんとなく娘に重ね合わせて読み聞かせた気がします。
投稿日:2010/11/09
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