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娘には話の内容が少し理解しづらかったようで どういう意味?? と何度も聞いてきました。 『ひみつ』という言葉の響にワクワクし、ねずみくんのひみつにもケラケラと笑っていましたが。 途中の話の変わり方で現実の世界にもこんなことありそうと思えるところが大人の私にとっては面白いなと感じました。
投稿日:2011/05/22
ねずみくん、秘密があるの!?とドキドキワクワクで開きましたが、はなくそかー(笑) でも確かに“秘密にしておきたいこと”ですね。 はなくそをほじっているところを、ねみちゃんに見られてしまったねずみくん。ねみちゃんはあひるさんに、そのことを言っちゃうんだけど、なぜか話はどんどん変わっていって・・・。子供の頃よくやった、伝言ゲームを思い出します。 でも最後はなぜか、的中されちゃうんですよね〜!意外な結末で楽しめました^^ 4歳の息子も、終始ケラケラ笑っていましたよ。
投稿日:2011/01/28
ねずみくんシリーズの1冊です。 このお話では、ねずみくんのとある秘密が冒頭で明かされます。 それをたまたま見てしまった、お友達のねみちゃん。 黙っていられず、別のお友達に話してしまいます。 ところが・・・。 いわゆる「伝言ゲーム」の楽しさが、このストーリーのカギですね。 ちょっとずつ変化していくところがなんともおかしい。 何がどうした、の動詞が変わり、主語が変わり、、、 どんどんエスカレートしていくところで、子どもは大よろこびです。 どうオチがつくのかな〜と思って読んでいると。 そうきたか!!(笑) 実際の伝言ゲームではそう上手くいかないとは思うけど、そこがお話の楽しさなのでしょうね。 文章は短めなので小さなお子さんから楽しめると思いますが、伝言ゲームの面白さは、少し大きなお子さんの方が伝わるかもしれませんね。
投稿日:2010/09/20
ねずみくんシリーズの一つです。 ねずみくんが、鼻くそをほじっているところをねミちゃんに見られたのがそもそもの始まり。ねみちゃんはお友達に伝えますが、ちゃんと伝わらず、事態はどんどん変な方向へ。子供達はその時点で「ちゃんと聞かなきゃだめだよ」とかツッコミを入れながら読んでいます。 話を聞いたときの終わり文句が「なーに?」という言葉で終わっていて、わくわく感がとっても高まります。 かわいいねずみくんのお話は、小さい子供さんに読んであげるのにもふさわしいと思います。
投稿日:2010/01/15
幼い頃によくやった、伝言ゲーム。最初に話した内容が、最後は全然違う言葉になっていてそのギャップを楽しむゲームですが、この絵本では、最初に話した内容が途中とんでもない内容になっていながらも、最後はちゃーんと最初の内容通りに伝わっているので、その展開に「技あり!」と思わず感心してしまいました。 ただ、伝言していく場面で、どんどん伝わっていくというより、ちょっとした間が入っているので、ちょっとまどろっこしい感じがしてしまいました。少し端折って読み聞かせした方が息子が理解しやすかったかなと思います。
投稿日:2008/05/22
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