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ぼくパトカーにのったんだ」 5歳のお子さんに読んだ みんなの声

ぼくパトカーにのったんだ 作:わたなべ しげお
絵:おおとも やすお
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1979年04月
ISBN:9784251000415
評価スコア 4.38
評価ランキング 14,114
みんなの声 総数 28
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5歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 気をつけてね

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    さんりんしゃに乗ったくまたくんが一人で車道を走ってしまう話。
    いやー、無事でよかったですけど、親目線だとこれは怖いですね。
    本当に気をつけてね。
    本人は怖さを分かっていない感、パトカーに乗れて嬉しい気持ち等は、実際子供ってこんなだろうなーと思いました。
    子供は楽しんで聞いていたようです。
    子供にとって、パトカーに乗った!というのはやっぱりわくわくものなのでしょうね。

    投稿日:2017/03/01

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  • 実際にされると、怖い

    久々にくまたくんを読みました。
    これ、絵本だからドキドキハラハラですみますけど、実際に我が子がやったら、怖くて不安でたまらないですね。物語で身近な冒険を楽しめる一冊というかんじです。
    ついつい、親目線で読んでしまいました。

    投稿日:2015/06/16

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  • ハラハラ・ドキドキ

    主人公のくまたくんが一人でお留守番をすることになります。
    でも、お母さんはなかなか帰って来ません。
    そこで、くまたくんは三輪車に乗ってお母さんを迎えに行くことにします。
    途中、大きなトラックなどに何度もクラクションを鳴らされながらお母さんのいるスーパーへ向かう場面では、車に轢かれやしないかとハラハラさせられました。
    家に帰って来てくまたくんがいないことに気づいたお母さんが必死にくまたくんを捜す場面では、私も当事者になったような気分になりドキドキしました。


    息子は怖がりなので、このお話のくまたくんのように一人で出かけるようなことはないと思うのですが、“一人で出かけたら危ないということ”と“勝手にいなくなったら皆が心配する”ということを息子に教えることが出来て良かったと思います。

    投稿日:2008/09/30

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