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書店で長女が選んだ絵本です。 注射っていうのと長谷川さんの絵がポイントです。 当時5歳でしたがとりわけ注射を恐れ泣き喚くことは していなかったので、 恐らく「病院」「医療行為」を連想し、 面白そうな絵だったので選んだようです。 お医者さんが注射をヂクリっ! じゃなくて小さな小さなてんとう虫とちょうちょが 「ぷすっ」と注射を打ちます。まるで蚊に刺されたかのような まったく痛くない注射器みたいです。 病院の張り紙もリアルで大人も楽しめます。
投稿日:2010/12/26
図書館で借りました。 うちの息子は注射が怖いといって泣いたことはないのですが、この絵本の子どもたちは注射が怖い。 その気持ちは息子にもよくわかるようです。 注射が怖くて、注射のない国に行く時も。 大きな注射を打たれて大泣きする時も。 納得した様子で聞いていました。 この絵本を読んで注射が怖くなくなるお子さんがきっといることと思います。 そんな私も小さい頃は注射が苦手でした。
投稿日:2010/04/20
娘はちゅうしゃがこわくないんです。 針が自分の腕につきささるところをじっと見ていたりもして、先生も 嫌だろうなあなんて思うほどに、平気なのです。 だから、この絵本の「ぼく」達には、あまり共感できなかったようです。 心がどこか遠くにいっちゃうほどの「だいきらい」に「なんで??」 といった感じで。 きっと、ちゅうしゃがこわくて、だいっきらいな子どもが読めば、 それはそれは共感して、うれしくなってしまうのだろうなあと思いました。
投稿日:2012/05/03
こどもならだれでもあこがれる「痛くない注射」 そんな夢や妄想から派生したファンタジーな絵本です。 入院生活で、採血や点滴をいやほど体験した娘は 予防注射くらいはへのかっぱになってしまい この妄想に、あまり寄り添うことはなかったようです・・・。 娘は、最後のページにでてくる、 同じシリーズ本の『ぼくのえんそく』の主人公をいち早く見つけて そのことにご満悦でした。
投稿日:2010/06/14
「ぼくの遠足」と同じコンビで 同じ幽体離脱シリーズ?なので読んでみました。 今度は遠足にいけなかったのではなく、注射が怖くてぼくの気持ちが とび出してしまうのです。 飛び出したぼくが、雲の上でであった大きな注射器の場面では 子供が大笑いでした。 楽しい絵本で定評があるお二人のコンビならではと思いました。 うちの子たちは、幸い名医の先生が瞬時にうってくれるので平気ですが、 注射が苦手なお子さんも、こんな風に考えると怖くなくなるのかなー と思いました。 でも「ぼくの遠足」のほうが好きです。何となく2番煎じと言う感じがしてしまいました。
投稿日:2010/05/08
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