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大豆が枝豆、大豆が納豆へと変身していく様子を、しょうたと一緒に楽しみながら学べる写真絵本です。大豆がなっとうになったり、みそになったり醤油になったり、知識としては知っていた息子も、へ〜、こんな風にして…と、知識ではなく初めて実感をともなって分かったようでした。大人でも、知らなかったことが多く、へ〜ってなります。
投稿日:2020/01/12
ただシンプルに、納豆が作られる過程を伝えてくれたように思います。 写真なので、大豆の成長過程がよくわかりますね。 わらでの作り方は、私も初めて見るので、興味がわきました。 子供達は二人とも「食べたーい」と言っていました。
投稿日:2012/05/17
ほんわかした何ともいえない余韻が気持ちいいです。 なっとう嫌いのしょうた。 嫌いな理由もちゃんと書いてあります。 そんなしょうたの気持ちにおじいちゃんは寄り添い、 一緒に豆まきをし、大好きなえだまめの収穫を喜び、 大豆の変身ぶりを伝えます。 しょうたもそんなおじいちゃんの気持ちを ちゃんと受け止められて偉かった! 納豆がどんなふうに食卓に上がってくるのか、 どんなに栄養があるのか、分かりやすく書いてあります。 我が子たちはなっとう大好きなので、 絵本を読んだ後、納豆まぜまぜをやりたがりましたが、 納豆嫌いな子はどんな反応するのかな? 絵本を通じて、興味を持てたらいいですね。 息子は枝豆と納豆が一緒の豆だと知ってびっくりしてました。 とてもお勉強になる本だったようです。
投稿日:2009/10/13
なっとうが苦手なしょうたくん。 おじいちゃんの畑で大豆が育ち、それが納豆になるまでを見て 納豆好きになるまでを描いた写真絵本です。 おじいちゃんの東北なまり(?)がとてもあたたかくて しょうたくんとの関係がとてもほのぼのとした感じが出ていて 良かったです。 そして大豆は様々な変化をして色んな食べ物になるっていうお話。 じかに自分の目で見て知ることが出来るしょうたくん。 贅沢だなあと思いました。 食べ物が実際に自分の口に入るまでどんな風な経路をたどるのか知ること これが本当の食育のような気がします。
投稿日:2009/06/12
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