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このお話は、音に敏感なおじいさんがその悩みを博士に相談に行くお話でした。博士はいろいろな動物を飼えと言って、その結果、家の中がもっとうるさくなりました。そのあとで、動物をみんな手放したら上の中は前と変わらないのに静かに感じるという、とっても素敵な解決方法にうちの子は驚いていました。
投稿日:2015/01/15
6歳の娘と読みました。 シンプルな題名からは想像もつかないくらい 知恵ととんちの絵本! 繰り返しも面白いし、 登場人物もなんだか愛すべきキャラ、 読んでいてどんどん面白くなり、 2回も読み返しちゃいました。 言葉のリズムもとってもいい。 翻訳うまいなー!!! これは大きな声で音読するに限る! クラスの読み聞かせに挑戦してみようかなと思った一冊です!
投稿日:2017/10/11
6歳長女に借りました。絵がとってもおしゃれで、素敵。そして中身もとっても面白いんです。 おじいさんが自分の家にいるときにベッドがミシミシいったり、とてもやかましくて、それを相談しに行くと…。そのアドバイスがこの後どうなるの?!というアドバイスで、早く先に進みたくて読んでると早口になってしまいました。とにかく一度読んでみることをお勧めします。
投稿日:2014/04/08
同じようなお話で『ありがたいこってす』というユダヤの民話の絵本があって、大好きなのですが、こちらはもうちょっとシンプルに語られています。絵がかわいいのが気に入りました。 『ありがたいこってす』は、とても楽しいお話なのですが、絵がちょっと地味だったり、言葉遣いが難しかったりするので、読み聞かせにはちょっと難しいなと思っていました。なので小さい子向けに読むなら、この絵本の方がいいかもしれません。今度読んでみようと思います。
投稿日:2014/03/27
繰り返しの擬音で、テンポよく読めます。色が少ない画ですが、味があります。 小さな音には大きな音をもって制す、大きな音を体験した後には、小さな音は気にならなくなる、といったお話です。「かえるをのんだととさん」に途中までは似ているかな?という気がしました。 動物を気軽に飼って、気軽に手放しちゃうのには物語とはいえ、少し抵抗を感じました。次々に動物が出てくるので、読んだ後にもう一回読み返しして確認したくなります。
投稿日:2009/07/12
前に読んだ「ありがたいこってす」の騒音バージョン?というのかな? ありがたいこってすの方は、家の広さ、狭さについてのことでしたが こちらは音に対することで、子どもたちにはこちらの方が わかりやすいかな?って思います。 同じような設定ですが、動物を家の中で飼うってことは 「あえてこんなことをしなくても〜」ってなりますが それに騒音問題が関わってくると、確かに、やかましいよね! って伝わりやすいですものね。 息子は、曾ばあちゃんがテレビの音量を大きくして テレビを見てるのは何とも無いけど・・・ 曾孫達が集まると「やがまさんや〜(やがましい)」 とブツブツ言ってる所と似てるね〜。といって 絵本の中のヒゲじいさんのことをまるで曾ばあちゃんをみてるような 感覚で見守りながら読み進めてて、私の方がクスッと笑っちゃって おもしろかったな〜
投稿日:2008/10/05
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