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ポロポロゆうびん」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

ポロポロゆうびん 作:竹下 文子
絵:こばようこ
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:2009年04月
ISBN:9784251077042
評価スコア 4.22
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みんなの声 総数 8
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • てがみになっちゃった

    何気なくポストに入れている手紙が、どんな風に相手に
    届くのか・・小さい子どもにはなかなか知る機会がないと思います。
    たぶん娘も知らなかったはず。
    だからこの本を読んだ時、とても楽しそうに聴いていました。
    飛行機の中の場面では、まるで自分が手紙になってしまったかの
    ように、不安そうに、おさるが運んでくれる場面ではとっても
    うれしそうに(でもほんとの手紙はおさるは運んでくれませんよね)。
    いろんな場所を通って届けられる手紙、考えてみるとなんだか
    奇跡みたいですよね。
    読んでいたら、なんだか手紙を書きたくなってしまいました。
    素敵な切手を選んで・・できれば外国で暮らす友達に送りたいな。

    投稿日:2013/09/27

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  • 郵便のしくみがわかる!!

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    郵便局でぽろぽろ島への道のりを聞いたとむは
    局長さんに不思議な切手を貼られます。
    するととむはぺらぺらの手紙になって
    ぽろぽろ島へ行くことに。
    手紙がどのようにしてあて先へ届くのか
    順よく描かれているので
    年長さんくらいでもよく理解できました。

    島へ着いてからの手紙(とむ)が
    さるの配達員に渡ってからが
    ハラハラドキドキでした。

    帰路はちゃんと飛行機でした。

    投稿日:2010/10/09

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  • 手紙の旅

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子6歳、女の子3歳

    手紙になって旅をするなんて、すごい発想!
    外国へお手紙を書くことは滅多とないけれど・・・
    遠い南の島までどうやって手紙が届くのか気になりますよね。

    最初は郵便局で行き先ごちゃ混ぜだったものが、次第に行き先ごとに分けられ、飛行機で運ばれ、船で運ばれ、車で運ばれ・・・
    何気ない手紙でも大冒険してるんですね〜!

    最近、卒園し別々の小学校になったお友達からお手紙が届きました。
    お手紙って温かみがあっていいものですね^^
    息子は嬉しくて早速お返事を書き、夏休みに会う約束をしました。
    この手紙もどんな旅をしてお友達の家へたどり着くのか、一緒に想像し楽しみました。

    投稿日:2009/07/04

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