どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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親子で、同じファンタジーの世界を、一緒に空想して、会話する姿がとてもいいなと思います。 この絵本に登場する親子は、『おやすみなさい おつきさま』には登場するおばあさんうさぎの、娘と孫なのかな…と思います。、
投稿日:2017/10/31
幼児向きの絵本かも知れませんが,小学1年生の娘が小学校にあったこちらの絵本を一人読みしてきました。 子うさぎと母さんうさぎの言葉の会話でお話は進んでいくのですが,繰り返し要素のある絵本ですがそのテンポが次の言葉はなんだろう?と読み手をわくわくさせる絵本でもあります。 この絵本,子供が読んだ場合と親が読んだ場合は,感じ方はそれぞれかも知れませんね。でもその根底にあるのは「親子の絆」「親子の愛情」でしょうね!
投稿日:2017/06/25
子どもをお膝に抱っこして読みました。 うさぎの親子の会話が素敵で、絵も子どもの想像を掻き立てるものがあり、大変喜んでいました。 字が読めるなら子どもも読めるので、母と子一緒にでも、それぞれでも読んで、ずっと大切にしたい絵本です。
投稿日:2011/08/07
6歳、8歳の男の子、二人ともお気に入りの一冊です。 そして、母親の私にとってもお気に入りになりました。 僕がこうして逃げたら・・・ お母さんはこうしますよ。 この繰り返しですが、空想についた絵にユーモアがあって、 とても素敵です。 そして、お母さんが本当に優しくてあったかいのです。 親子で読んで欲しい一冊です。
投稿日:2010/06/18
母の愛は偉大なのです。 子供が思っている以上にね。 小さい頃は、そんなことは、ちっともわかりませんでした。 わからなかったというよりも、わかっているような気がしていました。 でも、ほんとに、そうなんだということが身にしみてわかったのは、自分が子の親になってからです。 このこうさぎのように、家を出て、どこかにいってみたくなった。その子供の気持ちもよくわかります。 でもね、どんなところに行こうとも、どんなことがおころうとも、親は子供を追いかけていくんです。それだけ愛しているんですよ。 そして、影ながらいつも応援してるんだよ。そんなふうに思いながらの読み聞かせでした。 子供のほうは、ふ〜ん、そうなんだって感じだったけれど...そうなんだよー。
投稿日:2008/09/10
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