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さかさまになって生活しているこうもりのこもりくんは、 話す言葉がさかさまになってしまいます。 お腹が減ったら「おなかいっぱい」という感じに。 遊びたくなっても、「ぼくと遊ばないでね」と言っちゃうってせつない。 でも、理解してくれるくまくんと出会って・・・ さかさまの言葉を考えるって、頭の体操になりますね。
投稿日:2016/02/16
あきやまただしさんの絵本は、本があまり好きではないかも。。。 というお子さんでも楽しめると思います。 小学校の読み聞かせ(低学年)などにもいいかなと思います。 反対の意味をじっくり考えることを想定し、ゆっくりめに読むとわかりやすいです。 途中ユーモアあり最後には。。。優しいきもちになれる。そんな1冊です。オススメです。
投稿日:2015/10/14
子供が「へんしん」シリーズが好きで 同じ作者だったので手にとりました。 これもなかなか面白い! 「こもりくん」もシリーズで何冊か出てますが、 なぜこもり君はさかさなのか、 まずはこれを読んでから ほかを読んだほうが面白いと思います。
投稿日:2011/06/06
一年生に読んでみたら理解できない子もちょっといたかも。でもハマっちゃった子ははじめからおわりまでげらげらおおわらい。シリーズすべておおわらいものです。あきやまさん、楽しめるつぼ本当によくご存じで!
投稿日:2011/05/11
洞窟で逆さまになって暮らしているコウモリのこもりくん。 喋る言葉も考えていることと逆さまのことを言っちゃうっていう設定が面白いですね。 さすがあきやまさんの発想だなあと感心してしまいます。 この絵本すごく気になってはいたのですが 言葉を逆さまに言うということが子どもに理解できるのかなあと思って 長らく読まないできたのでようやく子どもと読めて嬉しいです。 6歳の子どもの反応はといえば 言葉遊びの面白さをちゃんと分かって楽しんでいました。 大人でも読んでいてアレアレ??と頭がこんがらがってしまうようなところがありますが それもまた良しって感じで 子どもと大笑いしながら読みました。 シリーズがたくさん出ているのでこれから楽しみに読みたいと思います。
投稿日:2009/05/07
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