ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
みんなの声一覧へ
並び替え
3件見つかりました
一年生の息子と読みました。 石川五右衛門の孫の孫の甥の孫の孫の叔父の孫のーーーーって凄く遠い親戚にあたる3兄弟のお話です。 冒頭から笑わせにきてます。というか、終始笑わせにきてます。 先に息子が読んだ後で読んだんですけど、面白くてついついプッと笑ってしまって、そのたびに息子が「どこ?どこで笑った?」と興味津々に聞いてきます。 親子で感想も盛り上がりました。
投稿日:2016/09/01
びっくりしたのは、五十七えもんのはつめいです。 二つのものを一つにかえられからおどろきました。 五十五えもんが、おこっているおてつだいさんに五円玉をひもにかけてゆらしたら、いやされたのでびっくりしました。 まほうみたいだとおもいました。 シイ子がスーパー大どろぼうだったのでびっくりしました。 おもしろかったところは、ことばです。五十七えもんのはなしかたやシイ子のはなしかたがおもしろかったです。 「もし、じぶんのにわにくまが二とうやってきて、とうみんちゅうかんがえにかんがえぬいたマンザイみたいですよ」といったところもおもしろかったです。 わらっちゃいました。 へんなたとえかたするところがおおくて、おもしろいです。
投稿日:2009/04/16
図書館で見つけた児童書なのですが、息子が気に入って一気に読みました。 絵本や児童書の大ドロボウというと、ちょっと間が抜けていておもしろいのですが、このどろぼうさんたちもそうなんです。 どろぼうだけど、きれい好きで、泥棒先でお掃除をしてしまい何もとらない泥棒さん、わが家にも来てくれないかしらと思いました。 おもしろ系のお話は、登場人物の性格設定で決まると思うのですが、登場する面々がとても個性的でした。 特に息子にうけていたのは、肉鱈シイ子のざあます調、五十七えもんの「でするぅー」という口調にクスクスと笑っていました。 変な発明品が出てくるのもおもしろくて、ゾロリに通じるものを感じました。 仕事と子育てに疲れた奥さんにエステをほどこした五十五えもんのエピソードには、作者の吉田さんに子育ての経験があるのかななんて感じました。 私自身がそうだからなのかもしれませんが、とても共感できるエピソードでした。 オチにも笑ってしまいました。 続編があるならぜひ読んでみたいです。 細川さんの絵もとてもおもしろかったです。
投稿日:2009/04/15
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / くだもの / だるまさんが / いないいないばあ / はじめてのおつかい
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索