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泣いた赤おに」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

泣いた赤おに 作:浜田 廣介
絵:梶山 俊夫
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\2,200
発行日:1993年03月
ISBN:9784039635907
評価スコア 4.76
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 今回気付いたこと

    子どもの頃から何十回となく読んだおぼえがあり、日本の子どもたちもどこかで必ず読み聞かせなり読んだりしている馴染みの深い話です。

    息子もストーリーを知っていましたが、今回読み聞かせしてみてあることに気付きました。

    それは自己犠牲を買って出たあおおにのこと。あおおにが身代わりになることを申し出た時に

    「なんとなく、ものがなしいげな目つきを見せて」とあり、そこには今後自分はどうすべきかまでを汲み取った覚悟があるような気がしたのです。

    今まで、あおおにはあっさりと身代わりを引きうけたような気がしていたので、私としてあおおににはこんな気持ちがあったことを知りました。

    おそらく子どもの頃には、全体像ではなく主人公のあかおにの方に感情移入して読んでいたんですね。

    もう一つ、あかおにの部屋に応接間がありそこに絵が飾ってあったことも今回初めて気がつきました。

    巻末には、原作全文を掲載とあるので、私が今まで読んできたものはダイジェストだったのかもしれません。

    再度読んでみて、自己犠牲、友情、後悔、ほろ苦さ、いろいろな気持ちが読みながら湧き起こってきました。

    話を読むということは、読んでいる間だけではなく、読んだ後にも心の中に話は残りますし、話の中にある気持ちを汲み取ったり寄りそったりする追体験をするものであるなあというのを改めて感じました。

    一度だけでなく繰り返し読む効用というものですね。

    子ども時代に何度も繰り返し読んで心に残る本って、どのぐらいあるのだろうと思いました。

    投稿日:2011/08/23

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  • 大学生のころ、保育園の実習で、泣いたあかおにの人形劇をしました。
    絵本では、1ページごとに書いてある文字が多いので、小学生以降のほうが内容に集中できそうですが、保育園では、1度読んだときに少し集中力を欠いた子どももいたので、人形劇にしました。
    結果は大成功。
    みんな「あかおにさんは、ほんとうの友達がいなくなっちゃったんだね」「あおおにもあかおにも、寂しいね」と、一人ひとり、感想を持ったようでした。なかには泣いている子どももいました。
    子どもが成長していく中で、一度は読んでほしい絵本です。

    投稿日:2014/04/12

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