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ねてるの だあれ」 9歳のお子さんに読んだ みんなの声

ねてるの だあれ 作:神沢 利子
絵:山内 ふじ江
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2011年01月
ISBN:9784834026115
評価スコア 4.41
評価ランキング 12,635
みんなの声 総数 26
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9歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 小学生も楽しめます

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子17歳、男の子13歳

    本には2〜4才向きとありますが、小学生に読んでも、見入ってくれました。ほうずきを知らなかったり、らっかせいをピーナッツといったり、そらまめを枝豆といってみたりする、そういった子たちの新たな発見につながるので、小学生にも紹介してよかったなと思いました。
    また、植物や野菜の容姿を、想像力豊かなことばで表現しているので、それを声に出して聞かせてあげられるのが、自己満足ではありますがうれしい限りです。
    ほうずきから始まって、みかんで終わる。だんだんと子どもたちにもおなじみなものが登場するので、ページをめくるたびに、クイズの答えのように名前を言い当てていきます。心に達成感も得られるのではないかと思います。

    投稿日:2016/10/01

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  • 野菜の赤ちゃん

    乳幼児向けのお話会で読まれる方があり、絵の雰囲気や言葉の響きがいいなあと思い、自分でもお話会で読んでみました。

    野菜の赤ちゃんの絵本なので、ほおずきやとうもろこしなど、赤ちゃんたちが理解しているとは言い難いですが、

    見ているおかあさんたちが「ほら、とうもろこしよ」と絵が変わるたびにお子さんに話しかけられていたのが印象に残っています。

    語りかけるような語り口の文章が、今思えば『たまごのあかちゃん』にも共通しているように思いました。

    言うなれば『たまごのあかちゃん』の野菜版でもあるかもしれません。

    少し大きなお子さんには身近な夏野菜を感じてもらうのにいいかもしれません。

    絵がとてもきれいで遠目もききます。

    私はこの絵本の後にわらべうたの「おやゆびねむれ」と組み合わせて使いました。

    野菜の赤ちゃんとは着眼点に驚きました。

    投稿日:2011/10/25

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