きみとぼく(文溪堂)
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「いなばのしろうさぎ」はいくつか読みましたが お話の展開がとてもしっかりしています。 因幡の国が鳥取県であるということを 序盤にさらりと示しているところが とても好感が持てました。 そして 兎が数比べを餌にサメたちを並べるまでの 兎の事情(嵐で流された)など 丁寧に描写されています。 この本のお話に一番ひかれたところは 兎を単なる「浅はかで、他人をだますずるいやつで、ばちが当たっただけ」という描写にとどめず がまのほが薬になることを村人に教え 感謝されて、神様として祀られるというところまで描かれているところです。 読後感がとてもよかったです(#^^#)
投稿日:2017/05/14
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