ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)
アンパンマンのかわいいギフトボックス!
みんなの声一覧へ
並び替え
6件見つかりました
この絵本は,親の私が子供の頃からありました。 小学校の学級文庫にもあったと思います。 私自身も子供の頃に何回も読みました。 まずはイラストがとても衝撃だったこと,とても覚えています。 こんなことがあったのかという恐怖と悲しみに子供ながら胸が痛かったです。 そして大人になった今も想いは同じです。 世代に関係なく年齢に関係なく,日本人として未来を守る一人の人間として読むべき絵本です!!
投稿日:2015/02/19
この一説を読んだだけで、どうしようもなく涙が流れて来ます。戦争を起こすのも人間だし、戦争を辞めるのも人間。戦争で苦しむのも人間。全部人間の手によって引き起こされている事。戦争の悲惨さを直球で感じられる絵本です。我が子は怖いのか決してこの絵本を絵本棚から取っては来ません。
投稿日:2014/10/08
戦争をテーマにした絵本は、他にも読んだことがあります。 でも、もしかすると、今までで一番の衝撃を受けたのが、こちらの作品だったかもしれません。 絵の迫力、文章の生々しさ。 まさに地獄としか思えませんでした。
投稿日:2012/11/13
以前「丸木美術館」へ行き、実際に見てきたことを思い浮かべながら読みました 何種類も原爆についての絵本や書物は読んできましたが、絵本の後書きを読んで、実際に存在した方のお話が元になっているとのことでした からだに7つも穴があいたにもかかわらず、1度は元気になったおとうさん、7歳のままであるみいちゃん・・・ 現実はつらく悲しい出来事ですが、その中で「生きる」強さも、この絵本の中にはたくさん詰まってました 現実は現実として受け止め、そこからまた前を向いてスタートする 自分自身の弱い心を叩き出しながら、一歩ずつ進んでいく・・・ そんなメッセージをたくさんいただきました
投稿日:2011/05/07
この絵本は私が小学生だった時の夏休みの課題図書でした。 当時絵本といえばお姫様が出てくるような絵本ばかり読んでいたので、この絵本を読まされた時、衝撃が走りました。 そして大人になった今も読み告がれているのに驚きました。1度読んだら忘れられないあの絵。当時のことを学ぶのに大人が読んでもよいと思いました。
投稿日:2009/09/01
小学生の時、国語の授業で何学年かに亘り必ず出てきました。内容よりも、絵の恐ろしさのほうが記憶にまざまざと残っています。 図書館で見つけてもちょっと手に取りにくいくらいでした。 日本の歴史を語る上で、歳相応になったら娘に読んで欲しいと思います。
投稿日:2009/08/30
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / いないいないばあ / ぐりとぐら
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索