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おならをならしたい」 大人が読んだ みんなの声

おならをならしたい 作・絵:鈴木 のりたけ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2015年09月16日
ISBN:9784097265733
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,440
みんなの声 総数 33
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大人が読んだ みんなの声から

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8件見つかりました

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  • ためになります

    おもしろくて、軽い感じですけれど、「おならというものがどう
    いうものなのか」しっかり説明されていて、ためになります。
    おならが、小さな子どもにとっては、ちょっと楽しいばっかり
    ではなく自分なりに考えたりするきっかけにもなりそうです。
    「おもしろくてためになる」という絵本の雰囲気が、ちょっと
    福音館の「たくさんのふしぎ」シリーズと似ているなって
    思いました。

    投稿日:2016/11/05

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    1
  • 奥が深い!?

    「おなら」に興味津々の主人公3人組が、おならについて理解を深めていくお話です。

    なぜ音が出るのか、どうやって音を出すのか、「おなら」と「へ」の違い等、おならについての疑問がこの絵本を通して解決していくような気がしました。

    「おなら」に興味を持っている子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    投稿日:2023/08/09

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  • 真面目におなら考

    潔い題名に思わず手に取りました。
    言葉遊びもさることながら、実は真面目におなら考の作品です。
    表紙の三人組が、真剣に、おならについて考察します。
    もちろん、表題の通り、音の違いから切り込みます。
    天の声のようなナレーションが指南役。
    「おなら」と「屁(へ)」の違いなど、まさに大人でもトリビア。
    消化の仕組みに、風船での実験。
    鈴木のりたけさんならではのユーモアな展開に笑いながら、
    きちんとした学びも得られますよ。
    幼稚園児くらいから、科学絵本としても使えそうです。

    投稿日:2019/10/03

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  • おならのしくみがよくわかる

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    この本を一冊読めば、おならとおしりの関係が子供たちにもよーくわかります。
    おならって、そういうものだったのかとなんとなくわかった気になってた大人にもうなずける内容です。
    本当に、人間の体ってよく出来てますよね。
    お勉強っぽくなく知識が増えるこういう絵本は私は好きですね。

    しごとばシリーズの鈴木のりたけさんの作品だけあって、手を抜かず、おならについて説明しています。
    読み聞かせでも大うけしそうな一冊だと思います。

    投稿日:2018/10/29

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  • 音のないおならはくさいんです   ぷっすんべ
    大きな音のおなら おならがでる体の仕組みのことが良く分かりました

    おしりの筋肉のこと  風船を使って説明されていて 子どもにもわかりやすいです

    昔は おならし、これがおならに   昔の人もお姫様だって殿様だっておならはしていたんです
    みんなの前でおならがでたら ちょっと恥ずかしいのですが  まあからだの 自然現象ですから ゆるしてください!

    食べ物によっておならの出方が違うのも良く分かりました

    人間だけでなくイヌやネコだって 動物もおならしますものね

    くさいのはちょっといやですが  まあ しかたないか・・・・
    おならのこと良く分かりました     
    鈴木のりたけさん  

    投稿日:2016/12/10

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  • からだの仕組み

    なんともコミカルなタイトルとイラストで、
    小さな子は さっそく興味をひかれそうです。

    内容も、おもしろおかしく描かれているのですが
    それだけではなく、からだの仕組みが説明されています。

    おとなでも、知らなかったなあ。からだってふしぎ。
    親子で一緒に、楽しめそうな絵本です。

    投稿日:2016/06/30

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  • おなら

    全頁試し読みで読みました。おならと言って侮れない内容にびっくりするやら可笑しいやらで笑って読めました。最近、ちょっと臭いおならをする私なので、ちょっと真剣(?)に読みました(笑)やっぱ、自然に出てしまうおならですが、音がしないのが、「へ」だったのは、知らなかったです。

    投稿日:2016/01/06

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  • ならしたくない〜

    おもしろいです!
    タイトルを見て、どういう意味なんだろう?と思いましたが、読んでみたら納得でした。
    おならの音ってコントロールできるんですね、知りませんでした。
    人前では我慢することばかり考えていたけど、これからは片足あげて出してみようかな?と思いました。(しませんが)
    園児〜小学低学年までが喜びそうな内容です。特に男の子!
    うちの2才児もそのうちはまるんだろうか。
    こういうばかげた絵本も読ませてあげられる母親でありたいです。
    あ、でもちゃんとおならの原理は解説されているので、身体のしくみが分かってお勉強的要素もありますよ〜

    投稿日:2015/12/30

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