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ちいちゃんのかげおくり」 大人が読んだ みんなの声

ちいちゃんのかげおくり 作:あまん きみこ
絵:上野 紀子
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1982年08月
ISBN:9784251030115
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 45
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  • 私はちいちゃんのかげおくりを読ませて頂いて、とても感動しました。これは戦争の悲惨さをしっかり教えてくれます。私は戦争を知らない世代ですが、この本を読んで、深い悲しみに包まれました。かげおくりのことがいつまでも脳裏に焼きついて離れません。素晴らしい本だと思います。

    投稿日:2022/09/23

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  • 小学生の頃の記憶

    私も小学生の頃、国語の授業で読みました。そのときに「かげおくり」をしてみたこと、お話を読んでショックだったことなど、今でも覚えています。
    久しぶりに手に取り読んでみても、やはり胸が痛みました。辛いお話ですが、でも読み続けなければいけないのだと思います。

    投稿日:2022/04/22

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  • 読み継がれていきたい絵本!!

    親の世代ももちろん戦争を知らない世代,おじいちゃんおばあちゃんも戦争体験を語れない世代,そんな現代の子供達が戦争の悲惨さ悲しさ平和の尊さ大切さを知る上で,絵本は欠かせないものになっていると改めて思う昨今です。
    こちらの「ちいちゃんのかげおくり」はまさに読み継がれていってほしい絵本につくづく思いました。
    もう二度と悲しい戦争を起こさぬように。

    投稿日:2018/09/25

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  • 強いメッセージを感じられる1冊

    ある日の空襲で、お母さんとお兄ちゃんとはぐれてしまった、ちいちゃん。
    たった1人、お母さん、お兄ちゃんとの再会を待つちいちゃんの唯一の
    心の支えは、家族でやった「かげおくり」でした。

    この絵本には、戦争を責めるような言葉は一つも出てきません。
    けれども、ちいちゃんを通して、こんなに小さな子どもをも巻き込んでしまう
    戦争とは如何なるものか、ということがしっかりと伝わってきます。
    現実に、このちいちゃんのように誰にも気付かれずに亡くなった方が
    たくさんいたのでしょう。そして、その一人ひとりに様々なドラマがあって、
    戦争さえなければ続くはずだった未来が、その人の命と共に消え去った
    事実を想像すると、胸が痛みました。

    表紙絵の可愛らしくも寂しげな表情が全てを物語っているように感じます。
    「かげおくり」が、子ども達にとって楽しい遊びとなりますように。
    未来の子ども達が、明るい表情で素晴らしい未来を切り開いていけますように。
    戦争のない世の中を、願わずにいられません。
    シンプルながら、強いメッセージを感じられる1冊です。

    投稿日:2016/09/06

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  • 「火垂るの墓」を思い出す

    • ともっちーさん
    • 40代
    • ママ
    • 佐賀県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    この本を読んで、「火垂るの墓」がなぜか思い出されました。

    空襲によって孤児となり、生きる術をなくしてしまった子供という共通点があるからでしょうか。

    お母さんとはぐれた時に助けてくれたおじさんだったり、家まで一緒に行ってくれた近所のおばさん。
    ちいちゃんには、助かるチャンスがありました。

    お母さんの姿を確認するまで、おじさんが一緒にいてくれたら。
    お母さんが帰ってくるまで、おばさんが一緒にいてくれたら。
    もしかしたら、ちいちゃんはあんな死に方をしなくて済んだかもしれません。
    しかしあの空襲の最中、焼け出された後、大人たちにもそんな余裕はなかったでしょう。

    作中ではっきり書かれていませんが、お母さんとお兄ちゃん、そしてお父さんはみんな死んでしまったのでしょうか。
    みんな、空に消えてしまったのか。

    とても儚く、美しく、そして怖いお話でした。

    投稿日:2015/10/13

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  • 真に尊いもの

    涙がとまらない。
    ただ悲しいというのではなく
    真に尊いもの、伝えるべきものを
    改めて知ったと思った。

    生きたい。
    守りたい。
    大切にしたい。


    確かに存在した過去を

    忘れてはいけない。
    学ばなければいけない。
    伝えていかなければいけない。

    戦争は僕らの心の中にある。
    創り出すのも消し去るのも
    僕ら自身だ。

    未来は今の僕らの手、心により
    どうにでも変わりうる。

    もしそうであるなら
    皆の力で平和な未来にしていこう。

    子供達にもそう思ってもらいたい。

    この絵本をつうじて
    大切な家族と一緒に
    温かな未来を築いていきたい。

    そう思います。

    ありがとうございます。

    投稿日:2010/08/16

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  • 戦争に対する憤り。

    • 蒼良さん
    • 20代
    • せんせい
    • 兵庫県

    前半のストーリーがとても穏やかで
    素朴な幸福感に包まれていただけに
    戦争が激しくなってからの終盤にかけてのストーリーは
    ただただ戦争に対する憤りが募るばかりでした。

    ちいちゃんが最終的に亡くなってしまったのだけど
    家族に出会えて終わるというところが救いでしょうか。

    でも、これは絵本だけれど
    今の時代を生きている僕自身にも
    未だに身に感じることはできないものの
    確かに戦争はあったのだということを
    改めて再認識させられるとともに、
    戦争のおろかさ、二度とこのようなことをしてはならない
    そういった強いメッセージをとても感じました。

    戦争というワードがちょっとピンとこないかもしれないけれど
    小学3年生~くらいの子に読み聞かせたい絵本だと思いました。

    投稿日:2009/10/09

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  • 後世に伝えていきたい絵本

    幼稚園ぐらいの時に母に読んでもらった絵本。

    まだ、戦争のことについてあんまり理解できなかったけど
    ちぃちゃんが1人になっちゃうことと
    家族がいなくなっちうのが辛くて悲しくて恐くて大泣きしました。

    小学生になって、戦争について理解ができるようになってからは
    ただ悲しいとか可哀想というのだけではなく
    ≪平和≫ってなんだろう
    ≪どうしたら戦争はなくなるのだろう≫
    というような考えも持ち始め、日本だけでなく世界の平和についても考えるようになりました。

    大人になって読んでからは、それ以上に深く平和について考えるようになりました。

    この絵本は、戦争を知らない私達にとってはとても大切な絵本だと思います。
    これからも大切にしていきたいと思う絵本です。

    投稿日:2008/04/28

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