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紙芝居 ぴったんこって きもちいいね」 大人が読んだ みんなの声

紙芝居 ぴったんこって きもちいいね 作:田村忠夫
絵:土田 義晴
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2004年09月
ISBN:9784494078547
評価スコア 4.57
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みんなの声 総数 6
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  • ぴったんこ♪

    優しいタッチのイラストとぴったんこと体を合わせる内容がとてもあたたかい雰囲気を出しています。小さい子ならお母さんと一緒に真似っこしたり、お兄さんやお姉さんならお友だち同士でも楽しめそうですね。こういったふれあい遊びを楽しめるお話は優しい気持ちになりますね。普段の遊びにも取り入れられそうです。たくさん読んであげたいと思います。

    投稿日:2019/11/16

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  • 聞き手の子どもたちと一緒に遊んでみる。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    紙芝居のシリーズ名が「2,3歳児のふれあいあそび」になっているので、
    これはもう、紙芝居の中のあっちゃんと一緒に、見ている子どもたちと一緒にやるのが楽しいと思います。

    全部で8場面です。1場面1場面のテキスト(文)も短かく、繰り返しが多いので、幼い子どもたちには聞きやすいと思います。
    最初手と手で“ぴったんこ”。
    次はおでこ、その次は足のうら!そしてほっぺ、最後のおしりです。
    つちだよしはるさんの絵が丸くって柔らかい線で、温かいソフトな色合いで、とても印象がいいです。

    全体特に季節感のある言葉は出てきませんが、タイトルの背景が青々している茂みが描かれているし、あっちゃんが半そでなので、春から夏にかけて読むほうがいいのかな〜と、思うのですが、
    最後にあっちゃんたちがおしくらまんじゅうをしてるんです〜。
    おしくらまんじゅうはどっちかというと寒い時期にやる遊びなので、あまり季節にこだわらなくてもいいのかもしれません。

    投稿日:2017/02/03

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  • スキンシップも兼ねて

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    小さい子向けおはなし会用にセレクト。
    あっちゃんが、ねこちゃん、うさぎちゃん、きつねくん、くまくんと触れ合い遊びをしていますよ。
    ♪ぴーったんこ ぴったんこ ぴったんこするもの よっといで♪
    子どもの頃のあそびうたのメロディーが浮かびます。
    ぴったんこあそび、おてて、おでこ、足の裏、ほっぺ、おしり!?
    なるほど、最後はおしくらまんじゅうですか。
    ちょっとしたスキンシップ遊びも兼ねて、演じながら、聞き手の親子にも真似してもらいましょう。
    土田義晴さんの柔らかいタッチの絵がほっこりさせてくれます。
    ストーリーもシンプルで嬉しいです。

    投稿日:2013/07/22

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