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おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ」 大人が読んだ みんなの声

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ 作・絵:荒井 良二
出版社:フェリシモ出版
税込価格:\1,415
発行日:2010年05月
ISBN:9784894325210
評価スコア 4.13
評価ランキング 26,347
みんなの声 総数 46
「おはなしのたからばこワイド愛蔵版(32) モケモケ」は現在購入できません
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大人が読んだ みんなの声から

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25件見つかりました

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  • もけもけって言ってる私がいました!

    全頁試し読みで読みました。何度も繰りかえされる「もけもけ」に、「もけもけ」って、身体を揺すっている私がいました。リズミカルな言葉の繰り返しに表紙の男の子と女の子のように、きっと楽しくダンスするような明るい気持ちになれました。なんか、不思議なもこもこの魅力に出会えました。

    投稿日:2016/10/02

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  • モケモケします

    さすが荒井良二さん!
    とっても不思議な絵本でした!

    モケモケという言葉が好きでよく使うのですが、形にするとこんな感じになるのね(笑)

    今でも無意識に口にしているけど、もしかしたら子どもの頃から親しんだ感覚だったのかもしれないですね。

    モケモケは目には見えないのだけど、いつでも自分の近くに、自分の中にいるんだなぁ〜。

    読む人によって、「モケモケ」の感じ方がたくさんありそうな絵本ですね!

    投稿日:2015/12/07

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  • モケモケ〜♪

    モケモケとゆう言葉が繰り返しでてくる、繰り返し言葉が楽しい絵本です。荒井良二さんの絵と、言葉がぴったりマッチしていて、声に出してモケモケ〜♪と言いたくなってしまいます。文章は短くても、こどもたちはそこからいろいろな想像を膨らませて、お話を楽しむことが出来るのでしょうね。うちの息子にもぜひ読んであげたいなぁと思いました!

    投稿日:2015/12/09

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  • 感覚を研ぎ澄まして…

    もくもく〜でも、もこもこーでもなく
    モケモケ!!
    かたい、やわらかい、おもい、かるい、ざらざら、つるつる
    いろんな感覚や感触を読みながらに感じて
    不思議と面白く、なんでか読みながらに笑えてくる〜〜
    この絶妙な表情につられてしまいます。
    子供たちにきっと、受ける事間違いなし!!!
    なんだかすごく不思議な感覚にとらわれ
    「モケモケ」が耳から、頭から離れず、すっかりもけもけに捕らわれてしまった一人です!

    投稿日:2015/12/08

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  • 子供は喜ぶのかな!?

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    図書館で借りて読んでみました。

    私はあまり好みの絵本ではなかったです。
    もともと荒井良二さんの絵が好きにはなれないのですが…

    子供はこの謎のモケモケワールドを喜びそうな感じがします。
    ただ、まだ我が子はこの絵本を読もうとはしないので、表紙は好みではなかったようです。

    投稿日:2015/12/09

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  • 正体も分からないモケモケ。
    絵本の内容も不思議なのですが、カラフルでかわいい?モケモケ♪難しいことは考えず単純に読んでいくとなんだか楽しい気分になります。
    荒井さんの魅力あふれる絵本です。
    言葉も心地よいので小さな子供から楽しめる絵本だと思います☆

    投稿日:2015/12/09

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  • 歌いたくなります♪

     読んでいるうちに、絵本の言葉に、リズムや音が くっついてきて、なんだか、歌いだしそうになりました。むしろ、普通に淡々と読むほうが難しい気がします。

     絵も言葉も、荒井良二さんの中から、するするするっと出てきたような感じで、きっと荒井さんそのものが、こういう色や絵や言葉で できているのでは?と勝手に思ってしまいました。

     頭や体が こういうもので出来ていたら、この世は、そして、人生というものは どう見え、どう感じられるのだろうと興味深々です。子どもの世界に近いようにも思うのですが、私の中には 残念ながら もう無い世界だなぁ。時々、こういう絵本を読んで、明るく、楽しく、おちゃめでエネルギッシュな世界を取り戻したいなーと思います。

    投稿日:2015/12/07

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  • 荒井良二さんの独特な絵  その中に込められた モケモケの気持ちがおもしろい!
     
    赤ちゃんが みる さわる こんな事いっぱいして 大きく成長するのが分かります
    対比するいろんなこと やわらかい かたい   重い 軽い
    暑い 冷たい そんな経験をいっぱいして 子どもが育つのがおもしろいです
    お日様に向かって 立っている 姿 影が〜
    お日様が沈んだ夜の対比が すごく じーんときます

    そして 暗闇の中に 三日月さまが  この宇宙の 世界を感じます

    そして子ども達は成長して みんなで楽しく遊んでいます

    モケモケ この中にいろんな事が モケモケいっぱいつまっていますね!

    おもしろい絵本です  荒井さんの世界がおもしろい!

    投稿日:2015/12/07

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  • 不思議な1冊です

    不思議な感覚で読み終えた1冊でした。でも小さな赤ちゃんや幼児向けの本かなと思いました。一つの言葉の対照の言葉が上手く表現されている絵と、インパクトの有る言葉で、繰り広げられていて、印象に強く残ります。でも、やっぱり私には不思議な本でした。

    投稿日:2015/12/02

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  • ハテナ

    大人でも子どもでも、いたずら書きをしようとしてするんじゃなくて、何かしら書いていて、いつのまにか線や色が増えていく、、そんな世界がモケモケなのかなと勝手に思いました。ナンセンス絵本の長新太さんみたいに広がりと言うか迫力があるといいのですが、イラストの延長のような気がして個人的には意味不明です。色の使い方はおもしろいのですが、別に読まなくてもいいのかな、おすすめするほどでもないかな、とおもいます。ファンの人は好きなのかもしれませんね。

    投稿日:2015/12/03

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