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へんしんシリーズも、言葉遊びもちょっと慣れてきましたが、やっぱり面白いし楽しいです。今回は、漫才ですが、言葉のかけひきに気をつけなくても普通に面白いです!大きな声を出して読んでると、気持ちもふっきれて明るい気持ちになれるからお薦めの絵本です。
投稿日:2016/09/02
「へんしん」シリーズ 全部読んでないなぁ(^^ゞ あっ! これ知らない・・・ 司会がイカ 「しかい」→「いか」 なるほど 言葉の中に隠れてる 漫才のオチのようで 確かに、おもしろいんです えっ? 「どんぶりまんぼう」さん達って 一体何のねた??? (^^ゞ おかしい・・・ 「ダブルボート」さん達って 一体??? え〜っ!! そんなオチ!! 司会が「貝」になってる〜 これも言葉に入ってる おまけもおもしろいし 絵本を閉じると あれ?きんそうさん???では??? あきやま氏のあそび心満載の絵本ですよね ナンセンスのようで だじゃれのようで 立派で楽しい言葉遊びです
投稿日:2014/01/11
あきやまさんの作品だったのでこの絵本を選びました。ポップな表紙が楽しい雰囲気をかもし出していて中身とぴったり合っているのが良いと思いました。漫才のセンスがこの絵本を読んだ後は知らずにつくと思いました。言葉のセンスがあるあきやまさんだからレベルの高い絵本に仕上がっていると思いました。楽しく読めました。
投稿日:2010/10/10
人気ですね〜、“へんしんシリーズ”も10作目ですか〜。 今回は、漫才。 扉絵の司会のイカさんのハイテンションに、もはや笑ってしまいます。 “かっぱ兄弟”は、かけっこで金賞とって賞金十万円が、甘〜いあれに変身しちゃうなんて。 次の“ぼくときみ”さんたちのお話は、おちが面白かった。 けっこう高度な笑いですよ。 “どんぶりまんぼうさん”たちはキャラ的にも変身も苦しそうだけど愉快でした。 大きな声で元気良く、ある意味自分を捨てて(笑)、恥ずかしがらずに読むとうけそうです。 やはり今回も、ページを捲るタイミングこそが、反応を左右する決定打となりそうですね。
投稿日:2010/10/09
ご存知へんしんシリーズ第10弾。 ここまでくると、ネタも、なんでやねん!レベルになってしまいがちですが、 そこは漫才ということで、無事昇華されるのでお見事です。 それらしい司会者の進行のもと、一本の古風なスタンドマイクを前に、 次々と演者が登場します。 少しひねりのきいたへんしんですので、子どもたちには少し難易度が高いかもしれません。 また、漫才ということもあって、突っ込み&ボケの妙を味わうには、 地域性の差異もあるかもしれません。 やはり、おもしろ系の男性に読んでもらうと、臨場感たっぷりでしょうね。
投稿日:2010/10/08
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