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泣いた赤おに」 大人が読んだ みんなの声

泣いた赤おに 作:浜田 廣介
絵:梶山 俊夫
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\2,200
発行日:1993年03月
ISBN:9784039635907
評価スコア 4.76
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みんなの声 総数 41
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  • 目先の幸せに

    みんなと仲良くなりたい、
    お茶飲んだり話したり楽しんで。。。
    それって目先の幸せですよね。
    外面的な幸福というか。
    赤鬼はそれを得るために、本当の幸福を手にできませんでした。
    100人に慕われることよりも
    一人の大切な親友と居ることの方がどれほど大切か。
    そして後悔しても遅いのです。

    全てを手に入れることはできません。
    一つ手に入れるということは
    もう何かを捨てているということです。
    本当に大切なものは何か、
    今の現代にも当てはめて考えてみましょう。

    投稿日:2011/09/16

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  • 最後の山の中のシーンはゆっくり見せたい

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    浜田廣介さんのこのお話は、日本人のハートをがしっと掴むようで、
    たくさんの絵本や紙芝居になっています。
    お話会で持って行っても子どもたちに喜ばれ、一生懸命見てくれます。

    中でも、梶山さんの描かれるこの絵本は、子どもたちが特に目にすることが多い作品ではないでしょうか?
    やっぱりラストシーンの青おにの張り紙を赤おにが読むシーンは、グッときます。
    梶山さんの絵本の場合、このラストシーンの後にもう一ページ描かれていて、赤おにが一人奥深い山の中を歩いて行くシーンで終わっています。
    読み聞かせなどで子どもたちに読んであげるときは、このページを特に意識して、何秒か広げてからゆっくりと本を閉じたいなと思っています。
    誰にでもわかるお話だし、物語の筋がわかる年頃であれば、4,5歳くらいから十分聞けるお話です。誰が読んでも、何度読んでも楽しめる素敵な物語だと思います。

    投稿日:2011/08/28

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    1
  • ひろすけ童話の傑作

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    作者、浜田ひろすけさんは、すずめの鳴き声さえも聞き分けたという、繊細で誠実な人柄から、あふれ出てくるような言葉の美しさが、読者の心を捉えて離しません

    この「泣いた赤おに」はなかでも傑作で、青おにの友を思いやる気持ちや、村人とのお茶会の様子など、文中のセリフも歌うような語り口で、優しい言葉となって届いてきます

    ですから赤おにと同じ心情になってしまい、どうしても青おにの手紙は涙をこらえ切れなくなってしまうのです

    同題名の絵本はほかにもありますが、一部省略、再話等手を加えず、原作全文を掲載していて、絵にも間合いと余韻が程よく感じられる、この絵本がお勧めだと思います

    投稿日:2011/08/19

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    1
  • 友だちのためにここまで…

    高校で教員をしていた頃に、授業で読み聞かせをしていました。「友だち」「友情」について考えるLHRには欠かせない本です。
    「自己犠牲」という難しい表現は知らなくても、友だちのために心を砕く「あおくん」(青鬼)の優しさに思春期の青年達も感動を覚えるようです。また、最後に涙を流す赤鬼にも大いに共感してくれました。
    何度読んでも、じわっと涙が浮かびます。自分は嫌われても、誰かのために力を尽くすこと…私にもできるだろうか? 自問させられる作品です。

    投稿日:2011/08/22

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    1
  • 悩みますが(笑)

    5歳幼稚園年中さんに浜田廣介さんによる有名なお話「ないたあかおに」の絵本を買ってあげたく,色々読み比べてみました。
    普及の名作なだけに,やっぱり原文でのものがいいかな〜という思いがあり,こちらが第一候補ですね!
    幼児期の子供には,他の「ないたあかおに」の方が読み聞かせにも聞きやすいのかも知れませんが,昔ならではの味わいもよくて!

    投稿日:2016/01/18

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  • 大好きなお話

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    前から大好きな「泣いた赤おに」のお話。
    省略や再話をしていない原文ままの絵本ということで興味を持ち読んでみました。
    やはり泣けるお話ですね。
    私は子供の時、どこでこのお話を知ったのかは記憶が定かではないのですが懐かしかったです(たしかこの絵本ではなかった気がしますが)。
    いろいろな絵本が出ているようなのでそれだけ愛されているお話なのですね。ほかの絵本も機会があればどんな感じか読み比べてみたいです。

    投稿日:2014/03/01

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  • 優しい青おに

    村人たちと仲良くなりたい赤鬼ですが、鬼たちの為にと思ってよかれとしたことが結局は自分だけがいい子になってしまって後悔していると思いました。村人たちとは仲良くなれた代償に友達思いの優しい青鬼を失ってしまったのですから、きっと後悔していると思いました。

    投稿日:2013/03/28

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  • 名作です

    日本の昔話の名作「泣いた赤鬼」は、色んな所から出版されていますが、こちらの絵本は、省略・再話もなく、全文が載っています。
    なので、正直ちょっと字が小さく、長いです。ですが、こちらの絵本で正解だと思います。

    色々と考えさせられる、この本は、子供だけでなく大人でも十分に楽しめるので、親子で楽しんでみて下さい!!

    投稿日:2012/03/25

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  • 人間以上の人情味

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    おにというと昔話では悪者の役が多いのですが、このお話のおには違います。
    人間と仲良くなって暮らしていきたいと願う優しい赤おに。
    そんな仲間の思いを感じとり、自ら悪者になって役に立ってあげようとする青おに。
    どちらも人間以上に人情味に溢れていて、2人の温かい気持ちに心打たれます。

    ラストの青おにからのメッセージは、赤おにならずとも涙がこみあげてくる内容です。
    やりきれない気持ちでいっぱいになりましたが、最後の最後、赤おにの歩き出した姿に救われた思いでした。
    向かう先はきっと・・・そうですよね。

    投稿日:2009/03/25

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