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えりも砂漠を昆布の森に −森が育てる豊かな海−」 大人が読んだ みんなの声

えりも砂漠を昆布の森に −森が育てる豊かな海− 文:川嶋 康男
絵:すずき もも
出版社:絵本塾出版
税込価格:\1,870
発行日:2012年03月14日
ISBN:9784904716700
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,385
みんなの声 総数 5
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  • 自然の大切さ

    とても分かりやすくイメージもしやすく描かれています。我が家ではいつも日高昆布を使っていますが、こんな時もあったなんて知りませんでした。これからもこの昆布を使っていくつもりなのですが、この絵本を読んで自然の大切さ、自然を破壊してはいけない、自然を守らないといけないことの大切さなどについて考えさせられました。

    投稿日:2024/10/29

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  • 襟裳岬

    全頁試し読みで読みました。襟裳岬と言ったら、森進一の襟裳岬をついつい口ずさんでしまいます。日高昆布も品質がよいのと高級品というイメージがあるから、昆布を買うならやっぱり日高昆布を買いたいと思いました。襟裳岬には、一度でいいから行ってみたいし、日高昆布も買ってきたいと思いました。

    投稿日:2014/07/27

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  • それぞれのドラマ

    えりも・・・というと、あの有名な歌を思い出します。

    優しいイラストで、文章もとても読みやすく
    ところどころに小さなスペースを使ったコラムなどもあります。

    巻末に索引が掲載されているので
    ふと疑問が湧いた時に役立ちそうです。

    日本中いろいろな土地で、
    それぞれのドラマがあるのだなと感じました。

    投稿日:2014/01/20

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  • 襟裳の春はなにもない春です♪

    全ページ立ち読みで読まさせていただきました。
    ずいぶん前に北海道をソロツーリングしました。
    襟裳岬では、ひとりたたずみ、森進一の襟裳岬を歌いました。
    襟裳が、この歌のとおりに(厳密に言えばこの歌のとおりでは
    なく別の意味で)ほんとになにもない春だったとは知りませんでした。
    砂漠化した襟裳を、海藻と流氷が助けてくれたのですね。
    海の恵みによって生かされたのだなあと感慨深く読みました。
    人は自然と共に生きているのだなあって思いました。
    その自然をないがしろにすると、やっぱりしっぺ返しがあり。
    だけど、自然の中で生きようとすれば、まあるくまわっていくの
    ですね。また北海道に行きたくなります。
    そうして日高昆布を買いたくなります。

    投稿日:2012/04/20

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