「ちょっとまって」のオチがなんとも味わい深いです。
春先の、春眠暁を覚えずの頃に読むとぴったりですね。
冬眠明けのくまさん、まだまだ眠そうです。
月曜日から金曜日まで、動物たちがいろいろと誘いに来てくれますが、
「ちょっとまって」とぐずぐずしているのですね。
ところが、土曜日は誰も来ません。
そこで、くまさん、あることに気付くのです。
月曜日から金曜日の動物たちの行動がヒント。
さあ、日曜日には何があるのかな?
曜日の感覚と、ちょっとした推理があってこその物語展開なので、
やはり幼稚園児くらいからかなあ。
キュートな絵がオシャレです。