ばばばあちゃんがお腹を抱えて外から帰ってきてベッドに入ってしまった。心配した動物達がおみまいにやってきたけど、ばばばあちゃんは、あひるのたまごを温めていたのでした。
そして、みんなが持ってきたおみまいの品々であひるのひよこ達のお誕生パーティーをするのでした。
いつもながら無邪気で楽しいばばばあちゃんの姿に、子供達も私も楽しい気分に浸れました。
4歳の息子が一度自分で読んだ後に、私が読み聞かせをしました。
なので、息子は目をキラキラさせながら「ばばばあちゃんね、どうなると思う?お腹痛いと思う?」と、この後の展開面白い展開を早く見たい〜!という感じでおしゃべりしながら聞いていました。
子供みたいなおばあちゃんは、子供にはどう映るのでしょうね…。