”まっかかのトマトのばーか!”に大きくうなずいた息子。
だって息子もトマトが嫌い。でも、ケチャップは大好き。
本当に嫌いなの?どうなっているの?って問いただしたくなります。
この本の主人公 ゆうちゃんは野菜が嫌い。
でも、全然食べれないわけじゃあないの。
どうしても食べれないのが”トマト”。
まさしく うちの息子と同じなんです。
ここではお父さんがトマトジュースでスープを作ってくれますが、
うちではトマトといえばスパゲッティやハヤシとしていただきます。
ゆうちゃんのおとうさんが作ったスープのレシピありなので、
マネして作って ゆうちゃんのキモチになってみたいです。