「なんにもできなかったとり」と「ぴっぽのたび」を読んで刀根ワールドのとりこになった私です。
この作品も表紙を見て、すぐ刀根作品と気づき手に取りました。
とにかく表紙絵が可愛い。
おおきなにんじんの森のような葉っぱの茂みの下に、6匹のうさぎの兄弟。
よ〜く見ると、みんな個性的。
のっぽさんもいれば、ふとっちょさんもおちびちゃんもいます。
この6匹のうさぎの兄弟が、おおおきなおおきなにんじんを見つけました。
このにんじんを掘り起こして、その使い道を考えます。
これで なにが できるかな?
これで なにが できるかな?
この繰り返しのフレーズが続きます。
このthinking time の6匹のポーズが可笑しくって可愛らしくって。
ヨット・飛行船・おはなばたけ・・・・・・。
思いをめぐらせ描いた想像の世界が、本当に素敵です。
こちらの作品は、小さい読者さんも楽しめると思います。