色々などうぶつのお母さんと赤ちゃんが、それぞれのページで登場した数登場します。次のページになると増えていく感じです。
イラストがリアルのようでややデッサンが崩れているが残念です。
また、色使いが古い絵本だけに古めかしいレトロさを感じます。
数の概念が少しずつわかってきた時に読むといいと思います。
3つまで数えられるようになり、数に興味を持ち始めた時に読み始めました。でも、数とどうぶつだけなのであまり興味をしめしませんでした。最後のページに書いてある、どうぶつが1回に子供の子供の数とかがワタシ的には興味を持ちました。息子には読んでないですが。