なによりも力の強いものが一番なのだとおもっていたテェラノサウルス。その自慢の力を年をとって失ってしまいます。
そして出会ったトリケラトプスの子を守ることで、本当にたいせつなことは強いことではなく愛することなんだとテェラノサウルスはトリケラトプスに伝えます。
そして父親になったトリケラトプスはそのことを子どもたちに身を持って教え、そのたいせつなものを あい を引き継いでいくのでしょう。
最近は子どもをめぐる悲しいニュースばかりが流れています。そんな中、この宮西さんの「テェラノサウルスシリーズ」は親として大切なとこ、きちんと伝えていかなければ・・・と思い返させられます。