さっちゃんが『おいでおいで』をすると・・金魚とかへびとかいろいろな友達がやってきます。
『おいでおいで』のところに少しだけ見えているのが・・さっちゃんが呼びかけている友達です。
『金魚!』『とら』ってあてっこするのがとても楽しいお話でした。
単純にあてっこじゃありません。『とら!』と元気に答えたのはなんと・・『かさ』でした。
最後も何これ??って登場物にひねりがあって、小さい子も少し大きい子3・4歳児も十分楽しめる内容だな〜と思いました。
いかないもん!といった恥ずかしがり屋さんと最後の???が最後まで興味の的になっていました。
これは3冊シリーズなので他のも読んでみたら最後のなぞが解けるかしら??