仕事も軌道に乗り、だんだんと儲けも出てきた一家の家に
100年以上も住み着いた貧乏神が福の神と交換しなくちゃ〜と
出て行こうとすると、急に不憫に思えて来てもてなしたところから
貧乏神と福の神が闘いを始めるのですが
昔話らしいお相撲での対決ぶりで、読みながらもどっちつかずではありますが
思わず力が入って、応援しちゃってたのしい♪
それに、一般的な昔話では貧乏神は厄介払いされる存在ですが
このお話しを読むと、貧乏神も案外捨てたもんじゃないな〜って思います!
そしてこのお話しの魅力はまさかの展開と結末にビックリするところ!
子どもたちもこれにはやられたな〜って感じの表情を浮かべてました。