たしろちさとさんの絵は、動物のいのちの温かさが感じられる、と常々思っていました。
この絵本は、かばの赤ちゃんの誕生のお話。
まさにぴったり!と感じました♪
かばの赤ちゃんが、ここちよいおなかの中から外の世界へ。
そして、おっぱいを探す…。お母さんが足でちょっと助けてあげる。
動物の世界は、人間のような「言葉」はないかもしれませんが、
この絵本のように、あったかいやり取りがあるんだろうなぁ、と思えます。
だから、こんなに力強さを感じるのかなと。
文章は少ないですが、大きな子でも楽しめるんじゃないかなと思います。