おじいちゃんに、寝る前にメアリーとルーイがお話をしてもらって、二人共おじいちゃんに怖くなかったと言うのですが、やっぱり二人きりになるといろんなことを想像して怖くなってしまいます。「ベッドの下に、なにがいるの!」と、メアリーが言えば、「ほほう、それはほんとうかね。そういえば、わしが子どものころも、おなじようなことがあったなあ」と、おじいちゃんが言い、おじいちゃんが二人に話しをして、怖がることが一緒だったところが凄く笑えたし、面白かったです。おじいちゃんも、同じ体験をしたと素直に孫たちに話しているのが凄く仲良しの家族だなあと思いました。夜中にアイスクリームもやっぱり、どこのじじばばも甘いなあと思って安心しました(笑)