タイトルを見て「田植えって何?」という疑問からのスタートでした。
苗を一本一本きれいに一列に植えていく作業は子供を捕らえたようです。朝から晩までひたすら「せっ せの せ」
たいへんだねぇ・・・と思わせたところで、たこ、いかの登場。
「これは いい!!!」
(手がいや足がいっぱいなので超高速田植えが可能!)
と子供にも思わせる絶妙のタイミングでの登場。恐れ入ります。
そんなこんなで田んぼ一面きれいに田植えを完了したら、なんと明日はお稲荷さんちの田植え!?ってことはその次は・・・
昔からお百姓さんたちはこうやってみんなで助け合っていたのでしょうか。だから「村」の結束が強かったのかもしれませんね。妙に納得させられました。
でも、やっぱり不思議なのは、米が米を食べてるところですよね。