絵が可愛いので小さいこにも楽しめるかなと借りてみました。
そしたらびっくり・・・名古屋弁!!
読むのにこんなに苦労した絵本はありませんでした。
名古屋の人が読んでくれたらもっと愉快なのかもしれませんね。
ぺらがえるはぺらぺらのかえるのこと・・元に戻るには雨がふらないと・・・
雨振りの呪文(名古屋弁)が子どもにはとても面白かったようです。
名古屋弁・・耳に残るようでしばらく『みゃー・ぎゃー・りゃー』が飛び交ってました。
方言をそんなに意識しなくてもいいのでしょうか??
読み聞かせの悩みがひとつ増えた絵本です。