題名を見たときは??でしたが、読んでみて納得^^
二人が気に入っているのは包丁が出てくる場面のようで、終わるとプイっとどこかへいってしまうことも(汗)
とん とん とと とん
など擬音語のところでは一緒に床や本を手でたたいて楽しそうです。
まだママ、パパ、わんわんしか話さない2号が「なあに?」とまねしてしゃべったときはびっくりしました!
それだけにとても記憶に残る一冊になりました。
お料理へのきっかけにもなるだろうし、擬音語、擬態語も多用されていて長く読める本だなぁと思いました。
期待以上の一冊です。