『だじゃれどうぶつえん』『だじゃれすいぞくかん』に次ぐ第3段。
私は一番おもしろかったです。
『すいぞくかん』の「ほったてごや(掘っ立て小屋に住んでいるホタテ)」
にも大変感激しましたが、
今回の「シェーフ!(牽制球を投げられて1塁ベースに戻ってセーフだったシェフ)」と
「ポテっトしてる(体型がポテっとしてるポテト)」
の見開きはもう最高によかった。
絵が小さいからウチの子にしか読んだことはありません。
私は息子に読む時、例えば・・・
「ハラマキ」(腹巻きをして皿に寝ている3本の春巻き)の場合、
「ハラマキ」と「ハルマキ」を微妙に混ぜてどっちにも
聞こえるように発音しようとします。
するとどうしても小声になります。
・・・これでいいのかな???
と、迷いながらもそうしか読めずに今日に至っています。