息子がもう少し小さいときに、冬場や梅雨の時期に
ガラスにできる結露仁絵を描くのが大好きで
その頃に読んで、いろんな形の湯気に「すごいね〜」
とビックリしぱなっしだったのですが
あれから、また少し大きくなった息子にまた、読んでみました。
前回読んだときには、写真の中の
いろんな湯気に夢中だった息子でしたが
今回読んだときには文章を目で追いかけながら、写真で確認してみたり
自由研究を楽しむかの様に、まえとは違って
細やかに目を向けています。
そして、我が家ではわたし1人だけめがねをかけているのですが
やっぱり言い出しました。
「今度はめがねをかけてラーメン食べてみたい!」あ〜、やっぱり??
と思いましたが・・・それ程、湯気の魅力を強く感じた様子でした。
(・・・ただ単に、コントがしたいだけけかもな〜(><))