上の息子がまだ幼稚園に入る前のころ「おかあさん、何したらいいかわからない」と言われて、「むむむ、子供を退屈にさせてる私ダメな母親、、、」と悩んだものです。
この「たいくつなにちようび」を読んだとき、そういえば私は編み物に没頭していたなぁ、と思い出しました。人と交わったり外で遊ぶことがあまり好きではなかった私は、本を読んだり工作や手芸に夢中になって、気づけばお外は真っ暗、という幼稚園児でした。
息子も、いつしか自分の好きなイラスト描きやプログラミングや読書に目覚め、気づけば「やりたいことが多すぎて時間がない!」とぼやくようになりました(笑)
「つまらないなら、おもしろくしちゃおうよ!」
この発想に気付けたら、人生は毎日がワクワクの繰り返しなのだろうと思います。
「刺繍でこんなこともできるのか!」とため息の出るような美しいステッチの絵を眺める私のそばで、下の子がなぞなぞの本に没頭しています。それぞれに夢中になれることが見つかるまで、焦らずに見守っていきたいな、なんて思います。