この絵本を初めて読んでる時、1歳6ヶ月の娘は
パッと、ママの方に向き合って
おっぱいを吸い始めました。
(まだ、卒乳してないのです)
おっぱいに触っている赤ちゃんが
あまりに幸せそうに見えたのでしょうね。
そんな娘を見て、ママは笑っちゃいました。
おっぱいって、親子共々ほっと出来る
素敵な時間ですね。
今は、まだ一人っ子ですが、
弟か妹が出来た時に、また読んであげたいですね。
「ときどきは ぼくのものだよ」っていう言葉で
「あー、お兄ちゃんもおっぱいが好きなんだなぁ
我慢してるんだなぁ」っていうのが伝わってきて
少し切なくなりました。