はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
この本を読んで、他の「おにのここづな」を読んでみたのですが、話がかなり違うのに驚きました。 そして、やっぱり最初に読んだこの本が一番気に入ったのは、最初の印象が残っていたからでしょうか。 おじいさんと娘という関係では、こづなはひ孫になってしまうのですが、そんなことはさておいて、斎藤さんの絵がユーモラスで、鬼もあまり悪そうには見えないので、心許してしまいました。 最後は3人仲良く暮らしましたという、ソフトなエンディング。 昔話はこんな終わり方が良いですね。
投稿日:2013/04/11
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