課題図書だということで、さっそく借りてきました。
この絵本はとにかく、手・手・手…がいっぱいで、一冊ギッシリ手について書かれています。
手ができることって、こんなにあったんだと改めて感じさせられた絵本でした。
洗濯のときにはアイロンになったり、自分の気持ちを伝えたり、人に力を与えたり…手のできることっていっぱいあるんですね!
娘はこの絵本を読んで、ポチポチを見つけては「点字みたい!」と言い、「一緒に遊ぼうってこうやるんだよ♪」と手話にも興味をもつようになりました^^
今度は手話の本でも借りてみようかしら?