可愛い女の子、ショコラちゃん。
こんな絵本があったんだな〜って、発行が2001年じゃないですか!
娘が小さかった頃からあったのね。
ちょっとショックです。
なんで、その時に出会わなかったんだろうって・・・(涙)
ショコラちゃんは、ひとりでなんでも出来ちゃう女の子。
だから、ふねだって一人で乗れます。
ふねは、なにか機会がなければ乗れない乗り物です。
だから、小さい子どもにとって憧れがあります。
ふねってどんなんだろう?
ショコラちゃんと一緒に乗った気分。
そうしたら、大きな風が吹いて、ふねが大きく揺れて!?
ほんとに、こんなに揺れたら大変だけど、
あっちにいったり、こっちにきたり。
と、なんだか楽しそう。
絵本の中の世界ですからね。
ふねって揺れるんだ〜って、わかってくれたら嬉しい。
夢があっていいんじゃないですか。
ついた先は、中国!?
中国ってどんな国?
想像が広がります。