孫の大受けしたのが、きかんしさんが鼾をかいて、「ぐーぐーぐーぐー
・・・」でした。ぐう、ちょき、ぱーのぐーをして、「ぐーぐーぐーぐ
ー」と張り切って自分ひとりで盛り上がりはしゃいでいました。
擬音語がまだまだ楽しい孫なので、「ポッポグー ポッポグー・・・」
と自分でも一緒に声を出していました。
色彩も鮮やかなので惹かれました。緑、赤と強烈な組み合わせの色彩が
飛び込んでくるのも要因の一つです。
駅長さんの旗振りとおうむの、「お急ぎください・・・・・」が一番気
にいってる私です。何度も繰り返すことによって言葉もきっとおうむさ
んのように流暢な日本語を話せるようになれると思いました。