ナツカのさばさばと明るい感じが好きです。
”めずらしくもないけど、わたしのパパとママは離婚しちゃってて…”
からお話しが始まっていき、”ナツカのおばけ帳簿”で終わります。
おばけを退治する=解決!ではないところが大人が読んでも面白いと思います。真に依頼者が求めている事は何であるかをナツカやパパが見抜いていく過程が、本を読んだ子どもの人生感への助けとなるのではないでしょうか。
ナツカシリーズは、日暮道遠氏(ナツカパパ)のショート小説が載っている「コリドラス・テイルズ」から知りました。こちらもぜひ、手に取ってみてください。