読書後、本当不思議なタケノコだあ!
と息子は思ったようでした。
息子の通っている保育園には、通称タケノコ山があって、
この時期はタケノコ堀りに行くようです。
なので、男の子がタケノコ堀りに行く!
というのに、自分も行った!と自分の体験がふっと頭に蘇ったようです。
となっていたら、なんとタケノコが!!
絵本では縦開き、横開きにタケノコの大きさが強調されていて、
そういうのがすごく面白かったようです♪
昔にはもしかしたら本当にこんなことがあったのかなあ。
確かに、山の人が海のものを食べる機会とか、
なかったんだろうなあ・・・
などなど、親の私もなるほどと思うことがいっぱいでした♪