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わたしのおかあさんは世界一びじん」 オカズさんの声

わたしのおかあさんは世界一びじん 作:B.ライアー
絵:R.ガネット
訳:光吉郁子
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,014
発行日:初版 1985年2月
ISBN:9784477167800
評価スコア 3.8
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みんなの声 総数 4
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  • おかあさんが出て来るのが早すぎた

    • オカズさん
    • 50代
    • パパ
    • 東京都
    • 女の子21歳、男の子18歳、男の子9歳

     カーニバルの前日畑で昼寝をしていた女の子は、目を覚ますとおとうさん、お母さんがいないことに気が付く。迷子だと思った村人は女の子に親の名前を訊くが、女の子がやっと答えたのは「わたしのお母さんは世界一びじん」。村中から美人が集められたがお母さんはいない。そこへお母さんが現れるが、お母さんは丸々と太っている。村長はウクライナの諺を口にする。「きれいだからすきなのではない、すきだからこそ きれいに みえるのだ。」、という話。
     お母さんを捜す場面はもっといろいろごたごたしたほうがいいし、世界一の美人と聞いた途端に男の人たちの目の色が変わるとか、もっと面白おかしくしたほうがよかった。すぐにお母さんがあらわれたため、ちょっと印象が薄くなったと思う。

    投稿日:2008/05/08

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