姉妹本の「あがりめさがりめ」が、今次女のマイブームで、最初から最後までひととおりやらされて、「もう1回♪」というのがお決まりのパターン。
正直言って「面倒くさいな」なんて思ってしまう時もあるんですけど、仕方なくでも付き合ってるうちに、何だか楽しくなってしまうから不思議です。これが、わらべうたの魅力でしょうか?!
で、迷わずこちらも購入しました。
「あがりめさがりめ」に比べると、知らない曲が多いのですが、わらべうたの節って、みんなけっこう似てるので適当に歌っても何となく歌えてしまうところがいいですね。
2冊続けて遊べば、次女も大満足します。
雪国では、これからの長〜い冬に大活躍してくれる優れものです。