上方落語・七度狐より
大阪のなかのいい二人きろくとせいはちが おいせまいりの たびに でてまいりました
落語を聞くように 声を出して読むと良いんです! ちょっと 声色変えて読むと 楽しいですね
すいかを 草むらに投げたとき しちどぎつねの頭にあたった絵は なんという迫力! 田島さんの絵が 迫力あり 魅力的です!
お話が 落語のおもしろさで 思わず笑えます 大阪弁が生きているのです
しちどぎつねというわるいわるい きつねが おるさかいに 気つけていきなされや。
ここらへんから 落語のクライマックス
笑えてきて お話の中に引き込まれますね!
ここからは 読んでのお楽しみとしましょう!
是非読んでみてください 大阪弁のおもしろさは 関西人ならより分かると思います。
でも 絵本の楽しさとコラボしているので どなたにもおすすめで〜す
他の絵本(七度狐) 読んでみま〜す